| 憲一's profileWindows Home Server と暮らす...PhotosBlogLists | Help |
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February 29 テレビ局巡り今日の午前中は Windows Home Server の日本語版のマニュアルのレビューをしていました。本文のところは翻訳ベンダーが訳し、私は変なところがないかチェックするだけですが、Windows Home Server の User Interface の部分、つまりクリックするボタンに書かれた文字やエラーメッセージなどは実際に日本語を触ってみないと分からないので、私が実際に日本語版を使って一つ一つチェックすることになります。簡単なものはインストール開始の英語版では "Start" が日本語版では「開始」になる、ようなものですが、難しいのはインストール時にハードディスクのドライバがない時に出るメッセージで、実際ドライバがないようなハードを見つけてこないとそのエラーメッセージが出ないので苦労します。なんとか午前中でマニュアルのレビューは終えました。
午後は仕事で某テレビ局に行って来ました。仕事内容はいつもと変わらないんですけど、なんだかミーハー気分でちょっとうれしいですね。幸い Windows Compute Cluster Server 2003 の採用も決まって、これからもちょくちょく来られるかもしれないし、同じソリューションが他のテレビ局にも適用できるかもしれないので、ますます楽しみです February 28 HEROS happen {here}本日 Windows Server 2008、Visual Studio 2008、SQL Server 2008 のワールドワイドの製品発表会がアメリカ・ロスアンゼルスで行われました。Virtual Launch Experience で、イベントの模様を見ることができます。これを皮切りに全世界で製品発表会が行われます。日本では4月15日に東京で行われます。是非ご参加ください。
今日は秋葉原の UDX で組み込み系のパートナー様向けの Windows Home Server のセミナーを行いました。私は製品の簡単なご紹介とプロモーションプランなどをお話ししました。かねてより私は Windows Home Server は PC の形をしている必要はないと思っていますが、今日のセミナーには170名以上の方のご登録を頂き、組み込み系での Windows Home Server の新しい可能性を開拓する出発点になれば、と思います。
今日の私の講演はいつものプレゼン+パートナー様限定の内容なのでブログにプレゼンは貼り付けませんが、時々聞かれるのが、プレゼン中にパワーポイントを拡大したし、線を引いたりする方法です。これはマイクロソフトの TechNet で公開している Windows Sysinternals の一つである Zoomit です。軽くて簡単に使えますし、便利です。Sysinternals には他にもいろいろ便利ツールがあるのでいろいろ選んで使うといいと思います。
セミナーの後は銀座で関係者と打ち上げをやりました。今日はマイクロソフトの組み込み系を担当している人たちの集まりだったので、携帯電話には一家言ある人も多いんですが、初めて私の amadana ケータイが褒められました。やっぱり違いが分かる人に見せないといけませんな February 26 携帯用空気清浄機昨日届いた英語版の Windows Home Server の絵本 "Mommy, Why is There a Server in the House?" を娘に読んで聞かせていたら誤訳に気づきました。よくこんなの間違えたな、というレベルのものだったので妻に文句を言ったら、お前もチェックしただろう、と開き直られてしまいました
先日自宅用に新しい空気清浄機を買ったんですが、それに続いて今度は会社用の空気清浄機を買いました。自宅用に買ったのと同じ三洋電機のウィルス・ウォッシャーの携帯用です。ペットボトルくらいの大きさで、今朝から会社で使っています。こんな感じです。
普段は自席にいるときも花粉よけのマスクをしているんですが、今日はつけていません。でも顔に花粉がついたような感じがしません。いまのところいい感じです。持ち運べるので会議にも持って行きます。サーバー担当の会議はおじさんばっかりで汚染されてる感じもしますし。これもヨドバシカメラで買いました。価格.comの最安値よりヨドバシの方が安かったからです。店頭では売り切れでしたけど、オンラインではすぐに届きました。
ちなみに私が最近デスクトップで使っている PC は Acer の Ferrari 5000 です。OS は Windows Vista Ultimate SP1 適用済みです。どうでもいいんですけど、私の会社の机には冷蔵庫もあります。これです。
7、8年前に無印良品で買ったシンプルなデザインの冷蔵庫です。冷蔵庫にはいつも担当製品のロゴシールが貼ってあります。今はもちろん Windows Home Server です!冷蔵庫の上には会社でももらった賞の楯などが置いてあります。中はこんな感じです。
何か入れておかないと誰かがビールを入れたりするので、空にならないように注意しています。 February 25 ヒンズー語の書き取りノート娘の通うインド人の幼稚園では基礎の徹底反復をします。まずはアルファベットの書き取りですが、大文字から始まって、小文字に進み、今は筆記体の書き取りを毎日、幼稚園でもやり、宿題でもやります。算数の方も数字を繰り返し書きます。英語を書くノートは4本線で一本だけ赤い線の入った中学生の頃買ったようなノートを使っています。算数の方は方眼紙です。今週からいよいよヒンズー語のアルファベットの書き取りが始まるということで専用のノートを買いました。私も初めて見ましたが、ヒンズー語のノートは音楽のノートみたいに5本線です。ヒンズー語だと正しく書けているか私にはチェックできませんよ、と今朝先生に聞いたら、子供は smart だから大丈夫、と言ってました
毎朝娘を幼稚園に送ってから会社に行くまでの間、約40分ほど都営新宿線に乗っているんですが、車内で日経新聞を読んでいます。今日の記事で地球シミュレータが稼動を停止するとありました。地球シミュレータは2002年に稼動し、圧倒的な速さで世界のスーパーコンピュータのリストである Top500 に2年半もトップに君臨したマシンですが、実物を見るとすごい迫力があります。最近のスーパーコンピュータはみんな COTS (Commercial off the shelf)、つまり汎用の、そこらにある PC の寄せ集めなので、たくさんあると壮観ですが、そんなに魅力的ではありません。その点地球シミュレータはベクトル計算機だし、中央には巨大なクロスバースイッチがあって、滅多に見られるものではありません。それに空調が凄まじいです。地球シミュレータの入っている建物は100億円もかかったという特注品ですが、2階建てになっていて一階が空調で2階に計算機があります。この一階の空調の部屋にも頼めば入れてくれます。ものすごい勢いで冷気が吹き上げられていて、どこかの大型プラントのような感じです。計算機のことを数字を噛み砕くというイメージで Number Cruncher という言い方をすることがありますが、まさに地球シミュレータは Super Cruncher で、クッキーモンスターのように数字をがりがり噛み砕いている感じです。まだ見ていない方は是非急いで見に行ってください。予約すれば誰でも見られるはずです。
久々の絵本ネタですが、英語版の絵本を Amazon.com で買ってみました。本社の担当者に言えば送ってくれるとは思いますけど、本当に Amazon で買えるのか興味本位で注文してみました。本の値段より送料の方が倍以上高くつきましたが、ちゃんと届きました。印刷の具合は日本語版の方がきれいな気がしますけど、どうでしょうかね。こんな感じです。
February 24 名刺の管理妻と娘は娘のお友達の家に遊びに行ったので、私は家でお留守番でした。風も強いし、どこにも行かずにデジタルビデオで撮影したテープを PC に取り込んだりして過ごしました。ほとんどずっと遊んでいたんですけど、ちょっとだけ仕事関連のことをして大失敗をしてしましました。
私は名刺の管理をずっと PC でやっています。頂いた名刺は自宅の PC でスキャナに読み込んで管理ソフトに入れています。会社のノート PC でも同じソフトを使って同期を時々とっているんですが、今日は恐ろしいことに同期を取る方向を間違えて、新しいファイルを上書きして消してしまいました。スキャナで読み込んだ約100名分の名刺情報が消えてしまった!!!と途方に暮れるところですが、大丈夫です!私には Windows Home Server があります!
実は今日初めて Windows Home Server からファイルのリストアをしました。以前ハードディスクを交換したときに、ハードディスク丸ごとのリストアはしましたが、個別ファイルのリストアは初めてやりました。Windows Home Server から特定のファイルをリストアするのは簡単です。Windows Home Server のコンソールからバックアップのタブを選んでクリックすると一番下にリストアのボタンがあります。ここをクリックするとバックアップされているフォルダが表示されるので、その中から復活させたいファイルを選んでドラッグ&ドロップするだけで昨日のファイルに戻ります。
バックアップがあって本当に良かった。助かりました。 February 23 Mac Book Air結局今週も平日はスポーツクラブには行けませんでした。寝る時間も不規則だし。来週の課題は
です。 今日はいつも通りの土曜日で上級ステップに行ってきました。今日はどこかのクラブが休館日なのか、満台でした。この時期は花粉を吸わないように外出するときは花粉がつかないコートを着てマスクをしていますが、さすがにマスクをしてステップをするわけにはいかないし、そもそも有酸素運動だからいっぱい息をするのでつらいですね。ステップの後、娘の水泳を待たずに先に帰って秋葉原のヨドバシカメラに空気清浄機を買いに行きました。三洋電機の空気清浄機で、ウィルス・ウォッシャーってやつです。これを選んだのはこの本体の色が我が家のインテリアによく合うからです。ヨドバシで買ったのは価格.comの一番安い店よりヨドバシの方が安かったから。 ヨドバシカメラで Mac Book Air が展示されていたので触ってきました。なかなかいいですね。絶対必要ないけど、予約しちゃおうかと思っちゃいました。私に何のメリットがあるか分からないけど、持ってたら自慢できますね。タッチパッドに指三本でなぞってページをめくるとか、指二本で写真を回転させたり、大きくしたり小さくしたり、面白いけど、本当に使うのかなぁ。Windows Vista の Flip 3D とか Dream Scene みたいにデモの時にしか使わないような気がしますけど February 22 授業料未納!娘の通うインド人の幼稚園は生徒の母親が学校の先生や事務をしていることが多いです。今朝もそんなお友達の一人と電車で一緒になりました。その子の母親は学校で事務をしているんですけど、「林さん、授業料の振込みが確認できません」と言われてしまいました。「そんなわけないと思うけど、いつの振込みですか?」と聞くと「11月15日が期限の1、2、3月分です。振り込んでいたらその記録を見せてください」と言うので、「絶対払ったと思うけど、チェックしてみます」と答えました。もちろん全部英語で。彼女はインド訛りの英語、こっちはアメリカ西海岸訛りの英語ですけどね。
3ヶ月も前の締め切りの授業料を今頃言ってくるのもどうかと思いますけど、家に帰って調べてみると、確かに振り込んだ形跡はなし!払わないわけないから、そもそも請求書が来たのかよ、って気がしますが、来週月曜日に金額を聞いてすぐ振り込みます。滞納で余計に取られるかなぁ。
さてマイクロソフトの都内のオフィスは、(住所は渋谷区代々木だけど)新宿本社という新宿の小田急サザンタワーがメインで、最近できた初台、そして代田橋、調布、赤坂にあります。今日はそのうち、Xboxのチームが主に入っている代田橋のオフィスにこもって、HPCチームの Q4(4-6月) とFY09のプランを立てました。本当はオフサイトで、リフレッシュしつつプランを練るのがいいんですけど、時間もお金もないので、滅多に行かない代田橋で少しでも気分を変えてみました。
6月までの現会計年度の残りでどこを重点的にやるか、をまず決め、次いでこの夏に発売予定の Windows HPC Server 2008 の製品 launch プランのドラフト案を作りました。ちょうど昨日の「秘伝」が役に立ち、予想よりかなりいい、しっかししたプランができたように思います。来週もう一段深いレベルを決めていって、具体的な実行プランを3月上旬には決めます。そうしたら後は実行するのみ!旅行と同じでプランを立ててるときが一番楽しいんですけどね February 21 秘伝マイクロソフトはこれまでに多くの製品を世に出し、大成功したものもあり、大失敗したものもありました。そのすべての製品に共通するのは、その製品を世に出す際にその製品の担当者がいて、その担当者の作ったマーケティングプランがあったことです。この製品を売る目的は何か、どんなお客様に売るのか、どうやってそのお客様にメッセージを伝えるのか、その製品の価値は何か、競合とどう戦っていくのか、そしてそのプランにいくら使うのか、等々です。このマーケティングプランはかなりの部分、その製品の担当者の思い入れや力量に依存します。そうした担当者によるばらつきをなくし、全体の底上げを図る目的でマーケティング部門では「秘伝」と題したトレーニングが時々行われています。今日はその「秘伝」があり、大変勉強になりました。もちろん「秘伝」なのでここでは明かせませんが
今日は日本AMDのセミナー「AMD64 Developer's workshop」で「Manycore Shift: メニーコア時代に向けたマイクロソフトの取り組み」と題した講演を行いました。講演内容は以下の通りです。
私の前のセッションで日本AMDの山野さんがAMDのプロセッサロードマップを示し、昨年末の Quad-core (4コア)に続き、来年には Octal-core (8コア)、再来年にはもっとたくさんという予定に明らかにされました。それを踏まえ、今年発売される Windows Server 2008, Visual Studio 2008, SQL Server 2008 では既にそうしたマルチコアからメニーコアに対応した製品作りをしていることを説明します、と最初にお話しました。というのもこれらサーバー製品はライフサイクルが長く、おそらく Windows Server 2008 では最低4年間はメジャーな製品ラインとして販売されます。つまり2012年までは売り続ける、ということになります。2012年のことを今から予測するのは難しいですが、かなり高い確率で、一台のサーバーには数十から100個程度のプロセッサコアが動作していることでしょう。ですからこれらの製品はそうした時代を見越した作りになっているのです。
メニーコアの時代にはトータルの計算パワーは非常に大きくなりますが、個別のアプリケーションの計算速度を上げていくためには並列プログラミングを行わなければなりません。並列プログラミングということに関しては現在 High Performance Computing がリードしているので、マイクロソフトの HPC への取り組みについて最初にお話しました。
マイクロソフトが対外的に HPC への取り組みを明らかにしたのは 2005年11月です。 シアトルで行われた HPC 業界最大のイベント Supercomputing で、マイクロソフト会長のビル・ゲイツが基調講演を行い、HPC分野への参入を発表しました。 日本での対外的は発表は2006年8月でした。 投入された製品は Windows Compute Cluster Server 2003 で、ユーザにも、システム管理者にも、開発者にも親切、という「三親切」が特徴です。 ちなみに「三親切」という言葉は幕末から明治にかけて活躍した歌舞伎の戯作者河竹黙阿弥が好んで使った言葉ですが、「役者に親切」、「お客に親切」、「座主に親切」の「三親切」です。つまり「名せりふを書いて役者が張り切れば、お客が喜び、客がたくさん入れば、座主(劇場オーナー)が喜ぶ」ということです。サウスウェスト航空のように従業員第一主義でやる気を起こさせれば、お客も満足し、会社も儲かる、というような話ですが、意味はちょっと違うんですが、「三親切」を使っています。 これまでの取り組みの説明をした後、今年投入予定の新製品である Windows Server 2008 をベースにした HPC 向き製品の Windows HPC Server 2008 の概要を紹介しました。この製品の第一の特徴は HPC クラスタのノードが Fat ノードになることへの対応です。これまで PC クラスタは Poor man's supercomputer と呼ばれるように安価な PC を大量に並べて使うことで、専用のスーパーコンピュータの性能を凌駕できる、というのが特徴で、各計算ノードは1プロセッサや、2プロセッサコアなど小規模なものが多く使われていました。しかし、メニーコアプロセッサが安価に供給されるようになると、各ノードのプロセッサコア数が増え、強力なパワーのあるノード、つまり Fat ノードになっていきます。そうするとクラスタとして性能を発揮する第一のポイントは各計算ノード内での性能の最適化で、つまりメニーコアを利用したノード内での共有メモリモデルでの最適化が重要になります。その部分に最大の注力をして開発したのが Windows HPC Server 2008 なのです。Windows HPC Server 2008 は現在 http://connect.microsoft.com からベータ版をダウンロードすることができます。 そして Windows HPC Server 2008 が活躍する時代にはメニーコアの時代になり、トータルの計算量は爆発的に増えますが、最初にも言ったように、並列化されていないプログラムはその計算パワーの増大を享受することはできず、並列化は不可避になります。これは HPC の世界に限らず、すべてのアプリケーションにも言えることです。 このようなメニーコアの時代、すなわち、すべてのプログラマが並列プログラマになる時代がもうすぐやって来ます。その時代に備え、マイクロソフトでは昨年11月に Parallel Computing Initiative を発表しました。すべてのプログラマが並列プログラマになる時代には、単に既存のプログラムを並列化する、というような話ではなく、メニーコアをサポートするライブラリや、より簡単に並列プログラミングができるプログラミング言語、それをサポートするランタイムシステム、OSなどが必要になります。マイクロソフトではこれらすべてをトータルにサポートし、来るべきメニーコアの時代に備えています。 クラスタシステムは前述のように Fat ノードクラスタになっていきます。従来このような Fat ノードのクラスタに対しては、ノード内では OpenMP を使った共有メモリタイプの並列化を用い、ノード間では MPI を使った分散メモリタイプの並列化を行うというハイブリッド型の並列化が行われています。しかしながら、このやり方は非常に高度な技巧を必要とするもので、すべてのプログラマが並列プログラマへなる時代のモデルとしては相応しくありません。HPC 系以外のアプリケーションへの対応なども含め、Parallel Computing Initiative の一環として、.NET Framework の並列拡張や C++ の並列拡張などが既に msdn の Parallel Computing Developer Center で公開されています。 またデータアクセスの統一的なプログラミングモデルである LINQ の並列拡張である PLINQ や、関数型言語 F# の提案もしています。数千コアや数万コアという時代に明示的に並列性をプログラマが記述していくのは極めて難しいことだと思います。並列性を明示的に記述せず、比較的容易に並列性を抽出できる関数型言語には個人的には非常に興味を持っています。関数型言語の勉強をしたことがある人は情報科学を専攻した一部の人だけかもしれませんが、もしかすると関数型言語が陽の目を見る日が来るかもしれません。 これらメニーコア時代への新しい取り組みをいち早く利用できるのは今月発売を開始した Visual Studio 2008 です。 Visual Studio 2008 では標準でAMD の最新 Quad-core プロセッサに最適化された実行形式を生成することができます。 また LINQ も Visual Studio 2008 で利用することができます。このモデルによって異なるデータに対するアクセスの統一的なプログラミングが容易にできるようになります。 2006年に発売を開始した Windows Compute Cluster Server 2003、そして今年発売する予定の Windows HPC Server 2008、そしてその後継となる Version 3、さらにその先に目指すのはビジネスアプリケーションとHPCアプリケーションの融合です。従来別々のプログラミングモデルで開発されたアプリケーションが、別々のシステムで実行されていたビジネス系とHPC系が融合され、Windows Server の標準機能となっていくこと、それが我々のゴールです。 既にマイクロソフトはメニーコア時代への準備ができています。どうぞ安心してマイクロソフト製品を使い続けてください、というのが今日の講演の内容でした。 メニーコアの時代って本当に楽しみですね。それに関数型言語 F# + PLINQ という新しいモデルで自分でもプログラミングしてみたいと思います。わくわくする時代がもうすぐ来ますよ! February 20 社会科見学今日はマイクロソフトの第二四半期(10月から12月)分の賞の受賞式で、私は High Performance Computing で世界最大案件を取ったチームの代表としてダレン・ヒューストン CEO から賞をもらいました。HPC チームと文教営業のチームの計6名で受賞したので、お揃いの Windows Compute Cluster Server 2003 のロゴ入りシャツを着て、CEO のダレンと COO の樋口さんと一緒に記念写真を撮りました。賞金ももらえるはずですが、振り込まれるのは9月末なので今日は楯だけです。
午後は市ヶ谷の大日本印刷に見学に行きました。マイクロソフトは大量のカタログやマニュアルなどを作っていますが、その多くは大日本印刷で印刷されています。今日は実際に印刷される現場を見ることで、今後より効果的な印刷物作りをしていくヒントを得ようとマーケティング部門の希望者で見学に行ったという次第です。
まず最初に一時間ほど印刷についての基礎知識を座学で教えて頂きました。その後、工場の見学をしました。まずは校正の作業で、大日本印刷の市ヶ谷工場では週刊漫画誌などを多く扱っているので、マンガの原稿などの校正を見渡す限りの PC や Mac を使って行っている作業を見ました。かなりの人海戦術です。アイドルのグラビアの校正もやっていて、校正というか修正ですけど、顔のしみやそばかすなどを消していました。どうりでお肌がツルツルなはずです。それから実際に大きな機械で印刷しているところを見ました。これはいかにも印刷工場という感じのところですが、超高速で雑誌の印刷がされていました。印刷されたものは適当な間隔で抜き取り検査をしているみたいですが、本当偶然なんですけど、ちょうど見学した印刷機ではエロマンガの印刷をしていて、かなり過激なシーンだったんですが抜き取っては真剣にチェックしていて、その姿はちょっとおかしかったです。もちろん色がずれていないかとか、大事な作業だと思いますが。印刷の後は製本で、雑誌が中綴じされる様子を見せて頂きました。機械はアナログですが、チェックにはかなりセンサーなどが導入されていて乱丁はゼロだと聞きました。
実は大日本印刷の工場見学に行くのは2度目です。前回は大学4年生の時で、もう20年近く前ですが、就職活動をする参考にしましょう、ということで大学の学科でバスに乗って見学に行きました。ほとんど記憶は残ってないですが、その時の印象ではすごくハイテクな感じがしていました。今日見学したのはかなりアナログな印刷所だったので全然印象が違いました。大日本印刷さんの話では当時は事業所が市ヶ谷にしかなく、最先端の印刷も市ヶ谷でやっていたが、現在は市ヶ谷では雑誌の印刷などだけ行っていて、ハイテクな部分は地方の工場に分散しているとのことでした。以前の記憶では、大日本印刷に就職すれば研究・開発・工場が全て市ヶ谷にあるので、他の製造業みたいに地方に行かなくてもいいですよ、というのが宣伝文句だったような気がするのですが、それを鵜呑みにして就職していたらどっかに飛ばされていたかもしれませんね
大日本印刷さんとは仕事でも昨年何度かご一緒しました。大日本印刷さんでは印刷の校正などのために大量の PC を持っているので、そうした PC の空き時間を利用して CPU パワーを有効利用するという、所謂 PC グリッドを自社で構築されているのですが、そのミドルウェアを AD-Powers という名前で外販もしています。AD-Powers には Excel をグリッド上で並列実行できる機能があり、Excel の高速化ソリューションの一つとして一緒にプロモーションをしていました。マイクロソフト自身も Excel 高速化のソリューションを提供しているので、若干競合する部分もありますが、まずは Excel を PC クラスタで並列実行すれば高速化できるんだ、ということを多くの方に知って頂くために、共同でマーケティング活動をしたのです。おかげて Excel 高速化の認知度は高まり、特に金融機関などで使われるようになっています。先日娘もキッザニアで大日本印刷さんにお世話になりましたし、大日本印刷様さまです。 February 19 ノベルティ今日もランチは某Anti-Virusソフト会社の担当者と食べました。Windows Home Server 用の Anti-Virus ソフトが増やせそうです。夕方には Windows Home Server のハードの発売を予定している会社とのプロモーションプランの打ち合わせでした。いよいよ具体的にいろんなプランを決めていかないといけません。
販促に欠かせないのがノベルティです。さてどんな Windows Home Server グッズがいいでしょうね。私もこれまでいろんなものを作ってきましたし、私のいるマイクロソフトの新宿本社ビルのマーケティングのフロアにはこれまでに作られた数限りないノベルティが散乱していますが、面白いものもあり、何でこんなの作ったの、というものもあり、担当者の好みを端的に現したグッズだらけです。
よく販促で配るノベルティというのは意外と高いものです。ポイ、っと捨てられてしまうことも多いですが、高いんですよ。
捨てられないようなノベルティを考えてます。 February 18 未確認生命体フーグアイ昨年11月にアメリカ・ネバダ州のリノで行われた High Performance Computing 業界最大のイベント Supercomputing 07 でマイクロソフトは Parallel Computing Initiative を発表しました。現在プロセッサのマルチコア化が進み、Quad-core が標準になりつつあります。サーバーだと2つの物理プロセッサを積むのが普通なので8コアが標準ユニットです。来年には Octal-core(8 コア)になり、再来年にはそれ以上のコアが実装されることはインテルからもAMDからも発表されています。こうなるとサーバーだけではなく、デスクトップやノートPCにさえ、数十コアが搭載されることが普通になります。単一コアの性能は頭打ちなのでプログラムの実行性能を上げるには並列プログラミングをする必要があります。つまり今後数年のうちに、すべてのプログラマが並列プログラムを書けるようになる必要があります。
現状並列処理というと HPC の専売特許のようになっていて、OpenMP や MPI などを使ってプログラムの並列化を行っています。しかしこの手法は極めて敷居が高く、かなりの訓練を積んだごく限られたプログラマだけにできる難度の高い技が必要です。今後数年で訪れるであろうメニーコアの時代にはすべてのプログラマが並列プログラムを書けるようにならないといけませんが、OpenMP や MPI ではそれは全く不可能であろうと私は思います。
こうした状況の中でマイクロソフトはいち早くこの問題に対処するために Parallel Computing Initiative を立ち上げ、誰でもが簡単に並列プログラミングができるツールや手法、またプログラミング言語などを提供していく予定です。この当たりの話を実は2月21日(木)に行われる日本AMDのイベント「AMD64 Developer’s Workshop」で「Manycore Shift: メニーコア時代に向けたマイクロソフトの取り組み」と題して話す予定です。
マイクロソフトのこの取り組みの中心になるのは開発ツールである Visual Studio で、その最新バージョンである Visual Studio 2008 では Parallel Computing Initiative で提供される予定の機能を既に一部組み込んでいます。つまり Visual Studio 2008 は単なる開発ツールの新しいバージョンというだけではなく、近未来のマイクロソフトの並列プログラミングのビジョンを実現していく戦略的な製品です。
近未来のための製品だから、というわけではないのですが、Visual Studio 2008 のちょっと面白いサイトが立ち上がっています。Visual Studio 2008 が未確認生命体フーグアイを退治する、というちょっと面白い、凝ったつくりになってます。時間がある時にぜひご覧ください。ただし音が出ますので(その音が重要なのですが)、会社でご覧になる時がご注意ください。 February 17 人形町に行けませんでした我が家の最寄り駅は半蔵門線の水天宮前駅と日比谷線の人形町駅、そして新宿線の浜町駅ですが、今日は日中人形町駅には行けませんでした。というのは我が家は新大橋通りに面しているので、東京マラソンで閉鎖されていたからです。新大橋通りは往復とも通るので朝9時半頃から午後3時頃まで通れませんでした。去年の東京マラソンは寒くて、しかも大雨だったのでちらっと覗きに行ったくらいでしたが、今日は天気もよく、暖かだったので、車椅子の部と先頭集団を往復とも見ました。先頭集団はあっという間に駆け抜け、あっという間に浅草を往復して戻ってきました。あのスピードでよく42キロも走れますね。私はずっと娘を肩車していたので草臥れました。娘は読売新聞からもらった旗を振って応援していました。年に一度くらい人形町に行けなくてもいいですね。お祭り気分で楽しいです。 February 16 クイズ大会優勝!今日は娘の通うインド人の幼稚園のクイズ大会でした。平日と同じ時間に目覚ましをかけ、午前9時からのクイズ大会のため、幼稚園の近くのホールへ行きました。クイズ大会はインド人の幼稚園としては「極めて」めずらしくほぼ定刻通りに始まりました。幼稚園は Nursery クラス(2歳児)、K-1クラス(3歳児)とK-2クラス(4歳児)の三学年ありますが、まずは Nursery クラスからで、3、4人のグループに分かれて先生がグループ毎に問題を出していきます。こんな感じです。
問題は2月5日のこのブログに書いたような内容で、2歳児には難しいと思いますが、グループに一人は賢い子がいるようで何とか答えていきます。続いて娘の出る K-1 クラスで、娘は一言も発しませんでしたが、元気な子と一緒だったので優勝してしまいました。だいたい本番には弱いので、舞台の上では固まってしまっていて、”Which animal has a pocket for its baby?” のような絶対分かる問題が出たのに答えらませんでしたが、運も実力のうち、ということにしましょう。
私は表彰式の途中で抜けて上級ステップへ行き、妻と娘は後からプールへ来て一緒に帰りました。 February 15 Windows Home Server でホームセキュリティ年収2000万円の人は平日にも運動する、ということだし、そもそも新年の誓いは平日もスポーツクラブに行く、ということだったので、今日は早めに会社を出ていつものスポーツクラブに行ってマシントレーニングと中級ステップに出てきました。もちろん、年収2000万円の人は平日も運動する、ということと、平日運動する人が年収2000万円というのは全然関係ないですけど、まずは形からですよ。形から。今日はスポーツクラブで入浴後、先日妻からもらった携帯用のSK-IIを使ったので顔がぱりぱりしないで快適です。
今日は朝から夕方まで昼休みもずっとミーティングでした。マイクロソフトではランチミーティングが非常に多いのですが、今日もそうでした。ランチミーティングの相手はある Anti-Virus ベンダーの方です。Windows Home Server は Windows Server 2003 をベースにしているので、Windows XP や Windows Vista 用の Anti-Virus ソフトは使えません。現状では Windows Server 2003 用をお使いいただくか、Windows Home Server 用に出ている Avast! を使って頂くことになります。Windows Server 2003 用は通常、コンシューマー向けのものよりかなり高いので、私としては Windows Home Server 用にコンシューマー向けの価格帯で Anti-Virus ソフトを出してい頂けるようにお願いをしているところです。もちろんベンダーさんも Windows Home Server 用は出したくないと言っている訳ではなく、専用のソフトを出すのに見合う数量 Windows Home Server が出荷されるのか、というのを気にされているだけです。その点については出荷数のお約束はできませんが、私の目標をお伝えし、その数字は単に気合で売ります、という数字ではなく、それを実現するためのマーケティング予算を獲得して、その数字を実現すべく最大限の努力をします、というお話しをしています。今日の会社は非常に前向きに検討していただけるようでありがたいです。
さて、Windows Home Serverのフォーラムで Windows Home Server の使い方や Add-in のコンテストを実施していますが、先日第二回目の優秀賞作品が発表されています。この優秀作では Windows Home Server が24時間稼動していることを利用して、防犯カメラ用のサーバーとして使っています。Windows Home Server を防犯用途で使う、というのはアイディアとしては以前からよく言われていたのですが、こんなにしっかり実装して、すでに運用されているというのは初めてではないかと思います。この素晴らしい使い方に対して賞品が 1TB のハードディスクというのはちょっと少ない気がするので、ご迷惑でなければ私からも賞品として Windows Home Server 日本語版を出荷され次第、差し上げたいと思います。MacMini を Windows Home Server に使っている当たりも私としてはしびれちゃいますね。素晴らしいです! February 14 Windows Home Server World Cup家に帰ると娘が「パパ、Happy Valentine's Day!」と言って駆け寄ってチョコをくれました。自分が食べたくて、早く開けて開けてというんですが、やっぱり娘からもらうのが一番うれしいですね。まだ意味は分かってないと思いますけど、意味が分かってからくれたらもっとうれしいかな。意味が分かるようになったらくれないかもしれませんが。
今日会社に置いてあった「プレジデント」という雑誌の「年収2000万の時間術」という特集を読みました。年収600万円の人との生活パターンの比較が面白いんですが、年収2000万円の人は平日も休日も Consistent に自分を律している、という感じでしょうかね。平日も休日も寝る時間が同じとか、イチローほどではないにせよ、Consistency というのは大事なことなのかもしれませんね。
さて、Windows Home Server チームのブログに Windows Home Server World Cup なるランキングが載っています。これは国別で Windows Home Server の売れた数を競っているのですが、単純にやるとアメリカが一番になるので、売り上げ本数をその国のブロードバンドに接続された世帯数で割った数でのランキングになっています。それによれば現在の順位は以下の通りです。
なんと日本は最下位です!つまり私は世界で一番駄目な製品担当(Product Manager) ということになります これは日本語版の投入でミラクルを起こさなくてはなりません!中国以外は Power Pack 1 が Windows Update で提供されるだけですから、日本語版投入は大きなチャンスです。6月末の会計年度末までの4ヶ月半、優勝目指して頑張ります!ビリからの優勝なんでメーク・ミラクルですが、メーク・ミラクルと言えばジャイアンツ、ジャイアンツといえばチーム・ヴィーナスですから、やっぱりチーム・ヴィーナスからもっとコンパニオンを採用して Windows Home Server を応援してもうおう!そうだ、そうだ。そうしよう。 February 13 キッザニア東京そろそろですね。まだ鼻には来ないんですが、顔に感じます。今日医者に行って、この一ヶ月飲んでいた薬に加えて、点眼と点鼻薬をもらいました。イヤな花粉の季節の始まりです。
今日は有給休暇を取って娘の幼稚園の遠足に付き添いました。娘の通うインド人の幼稚園は原則毎月遠足があって、普段はもちろん子供だけで行きますが、今日は行き先が豊洲のキッザニア東京だったので保護者同伴ということで行ってきました。キッザニア東京は相変わらずの人気スポットで、予約するのも結構大変みたいですが、娘の幼稚園でここに遠足に来るのは去年の秋以来二度目です。去年娘の幼稚園はメディアにかなり取り上げられて、その時にキッザニアの方とつてができたとかで予約ができるみたいなのですが、前回は妻が付き添ったので、今回は私が行きました。妻は転職したばかりで見習い期間中なので有給が取れないからということもありますが、私も年末から週末もいろいろイベントをやったので合わせ技の代休という感じでしょうかね。休暇の取得に関してはマイクロソフトは結構適当というか融通がかなり利きます。
どこも大混雑だったんですが、娘はまずABC Cooking Studioというところで料理を作りました。これはお料理教室でお金を払わなきゃいけないような内容でしたが給料がもらえました。その後は大日本印刷のパソコンでのポスターデザインで、ここは前回も行ったところですが随分気に入っていて、今回も絶対行く、といってポスターのデザインをしていました。次は銀行に行って口座を作り、稼いだお金を貯金したり、食事をしたりして午後9時近くまで遊びました。キッザニアで遊んでいる子供たちはどの子も目を輝かせていて本当に素晴らしいですね。きっとキッザニアで働いているスタッフの方々もやりがいがあることでしょう。
それにしてもキッザニアには外国人が目に付きます。インターナショナルスクールからの遠足が多いのかもしれませんが、日本人より外国人の方が子供に仕事の経験を早くさせようと思うのかもしれませんね。スタッフも英語がみな堪能のようで驚きました。どうでもいいですが、早見優もいました。
もちろん今日もたくさん写真を撮りましたが、こんな時は Windows Home Server の出番です。帰宅してすぐ撮った写真を Windows Home Server にアップロードして実家の父に公開しました。私は Windows Home Server の Add-in サイトで公開されている Whiist というアドインを使って写真を公開しています。このアドインを使うと指定したフォルダに写真をコピーするだけで簡単にウェブサイト上で適当な大きさに加工されて公開されて非常に便利です。
キッザニア東京はまだ全体の10分の1くらいしか行ってないし、娘の成長に合わせてきっと発見がたくさんあるはずなので、これからも機会があるたびに行きたいと思います。でも、草臥れますけどね。 February 11 amadana ケータイ今日からシアトルでマイクロソフトの社員向けのトレーニングである TechReady 6 が行われています。TechReady は社員用の TechEd のようなイベントで、新製品の情報や、製品を組み合わせた新しいソリューションなどをかなり高いレベルで伝授するものです。キーノートには Bill Gates も Steve Ballmer も Craig Mundie も登場します。我が HPC チームからも2名参加して最新の技術を学んでくるはずです。特に今回は Windows HPC Server 2008 のセッションたたくさんあるので、2人の出張報告が楽しみです。
海外出張なので出張する2人からはいつからいつまでシアトルの○○ホテルに泊まります、緊急の場合の連絡先は XXX-XXX-XXXX というメールが来ているんですが、今回は2人とも緊急連絡先はいつもの携帯の番号のままです、という連絡があり、ムムム、2人とも 905i か、いつの間に買ったの、と悔しくなったので、私も新しい携帯を買っちゃいました。
私が使っていた携帯は F904i でこれも World Wing 対応で海外で使えます。実際、去年6月にドイツのドレスデンに出張したときにも三菱UFJ証券様の Top500 入りに関するプレスリリースの最終文面の確認のため広報から何度も電話がかかりましたが、クリアな音声で話しができ大活躍しましたし、また9月に韓国のソウルで行われた HPC Asia 2007 に行った時も、さらに10月に娘のインドの幼稚園の総会のために家族でシンガポールに行ったときも日本国内と変わらず使うことができました。しかし、肝心要のアメリカで使えなくて、いまいち役立たずでした。
で、今回買ったのは World Wing で 3G と GSM の両方に対応した N705i です。amadana デザインのスカシタ携帯です。しかも 5000 台の限定モデルです。いいでしょう
ところで今日偶然こんなサイトを見つけました。ニコニコ動画でWindows Home Server の絵本「ママ、どうしておうちにサーバーがあるの?」が紹介されています。いろんなコメントがあって面白いですね。 February 10 お耳やさん大河ドラマ「篤姫」は最初の大きなステップを踏み出しましたね。娘も第一回目から全て見ています。今年の大河ドラマは合戦とか切り合いなど怖い場面がないのでじっと見ていられるようです。今年が娘の大河ドラマデビューの年になるかもしれません。大人になった時に覚えてはいないでしょうけれど。
今日は娘の耳鼻科に行きました。まだ赤ちゃんの時、夜中に急に耳から血を流して慌てた事がありますが、ちょうど週末で空いている耳鼻科もほとんどなく、ネットで検索して見つけたのが地下鉄千代田線の北綾瀬駅近くにある「きたあやせ山口耳鼻科」です。ここは小児耳鼻科を名乗っていて、しかも週末も開いています。赤ちゃんの時血が出たのは、ちょっと傷がついたせいで何も問題はなかったのですが、先生はやさしく子供も安心しているので、以来2、3ヶ月に一度診てもらっています。今日は耳垢を取ってもらって、耳、鼻を診て貰って問題なしということでした。この耳鼻科の難点は遠いのと、人気があるので1時間以上待つのは覚悟しないといけないことです。待合室はいつも子供であふれています。
耳鼻科は環七沿いなので帰りに最近西新井にできた Ario 西新井というショッピングセンターに行ってみました。いかにもいまどきのショッピングセンターという作りで、豊洲のららぽーととか、錦糸町の Olinas とよく似ていて、吹き抜けのある作りとか、シネマコンプレックスとかそっくりですね。西新井は巨大なマンションが工場跡地にできて人口が急増しているので、賑わうでしょう。
せっかく西新井に来たのだから西新井大師にお参りして、と思ったんですが、娘と妻に却下されて、錦糸町に買い物に行きました。妻は SK-II が安いという店で SK-II を買い、試供品をもらってきたので、譲り受けました。今度からスポーツクラブでの風呂上りにも使います。私はいつもの床屋に行ってから帰りました。
このブログは「業務」ブログなので、こんなこと書いていてもしょうがないんですけど、連休ということでご容赦ください。このブログはマイクロソフト社員のコミュニティブログに登録されているので、投稿するとここに載ります。今日のポストは意味ないから載せないで、ということはできないので、他の方の書いた有意義な投稿を合わせてご覧ください。 February 09 SK-II土曜日は例によって上級ステップに行ってきました。土曜日のステップは皆勤ですが、新年の誓いの平日にもスポーツクラブに行く、というのは1月の一週目しか実現していません。来週は比較的余裕がありそうな予定表なのでなんとかなるかもしれません。ところで家では風呂上りに妻の化粧水をこっそりとたっぷり使うんですが、スポーツクラブだとそれがないので乾燥してパリパリになってしまうので携帯用のSK-IIが欲しいなぁ。
今日はインドの幼稚園のPTMがありました。PTM は Parent Teacher Meeting で、要するに幼稚園の先生と親との個人面談です。10分足らずですが、幼稚園での娘の様子を聞いたり、こちらからの要望を言ったりする面談です。今日は PTM の時間が私のステップの時間と重なったので妻が代わりに行ってくれました。先生には家でももっと英語を使うようにと言われたようです。最近娘は英語に苦手意識があるのか、以前は英語で見ていたディズニー・チャンネルも日本語にしたがります。幼稚園に行きたくなくなると困るので、ちょっと考えないといけません。 February 08 予定日今日は妻が会社の宴会で帰りが遅いので娘と2人で過ごしました。妻がいないと娘は私にべったりなので、うれしいです。今日は退職する同僚の最終出社日で送別会ということだったんですが、それは残念ながら遠慮して一目散に帰りました。娘に優先するものはこの世にはありませんので悪しからず。
RTM という言葉をご存知でしょうか?マイクロソフト固有の用語ではないと思うのですが、Release To Manufacturing の略で、ソフトウェア製品の開発が終わり、そのソフトウェアを工場に送ったという意味です。工場ではそれを DVD などのメディアに焼いて、箱詰めしてお客様にお届けするということで、開発終了という意味でもあります。既に報道などでご存知かと思いますが、Windows Server 2008 が今週月曜日の2月4日に RTM になりました。Windows Server 2008の開発が終了し、全てのテストをパスして、最終イメージが工場に送られたということです。3月頃からいろいろな形態でお客様のもとへ届くことになります。製品の発表会は4月15、16日に行われる the Microsoft Conference 2008 です。The Microsoft Conference は略して MSC とよく呼ばれます。
今回の MSC は Windows Server 2008 に加えて、Visual Studio 2008、さらに SQL Server 2008 というサーバー&ツールの三兄弟の同時発表会で、かなり大規模なイベントとなる予定です。今回はザ・プリンスパークタワー東京で開催されますが、この規模のイベントができるところは都内でも限られていて、しかもそういうところの予約はかなり前から行わなければならず、製品担当者は本当にその日に発表会ができるのか、と気を揉むことになります。というのは RTM の予定日は頻繁に変更になるからです。もちろんソフトウェアの開発ですからバグは付き物で、最後の最後まで最良の製品をお届けするために開発陣は頑張っているので RTM の予定日がずれるのは仕方ないことですが、イベントを企画する方は大変です。
実は今日2月8日は Windows Home Server 日本語版の RTM 予定日でした。当初の予定では1月上旬のラスベガスの国際家電見本市で日本語版投入を発表し、いよいよ日本語版登場!ということで期待感を盛り上げ、2月8日の RTM 発表で、開発完了!もうすぐ出るぞ!とさらに注目を集め、そして3月中旬以降実際製品が店頭に並ぶ際のカウントダウンイベント等でピークに持っていくようにマーケティングプランを練っていました。予定通りラスベガスではプレスリリースを出したんですが、その後重要なバグが発見され、RTM は延期になってしまいました。RTM はいまのところ「今春」としかお伝えできない状況です。私のところには次の「予定日」は来ていますけれど、実際の開発状況を睨みながら、いつイベントをやるべきか、どうすればうまく「3段ロケット」が点火するか、ということを日々考えているところです。
もちろん Windows Home Server 単独で、MSC のような大イベントをやるわけではないですが、マーケティング予算を最も効果的に使う方法は何かと、いろいろ知恵を絞っています。絵本はいまのところうまくいったとは思うのですが、RTM までどう持たせるかが課題です。
PS
先週金曜日に ITpro EXPO の会場で絵本を送って欲しいと住所を書いて頂いた美しい方へ。宛て先不明で戻ってきてしまいました。もしこのブログを読んでいたら連絡をください。 |
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